懐かしのパプリカディップ🫑
オーストラリアで好きになった
こちらのディップソース。
当時は野菜スティックにつけて食べていた🥕
日本で全く食べなかったパプリカが
こんなに美味しいものだということを
このディップで知った👀
パプリカとクリームチーズのソースなのだが
それを超えた味がするのですよ…。
日本には無いよなぁと思っていたが
見つけてしまった。
似た味のものを。
フランスのものだが材料は似ている。
味も…ほぼ同じ！
美味いわぁ😋
ちなみに今日のランチはタイ料理屋にて
久しぶりにレッドカレーを食べた。
グリーンカレーはよく見かけるのだけど
レッドはマイナーなのよね…
でも私はレッドカレー派🍛
なぜなら辛味が少なくて
旨味を感じやすい気がするから。
グリーンはプリッキーヌという
辛い唐辛子が入っているのでそりゃ辛いのだが🫑
何にせよタイカレーの具材は大きめが好きだなぁ。
ついにナンプラーを購入したので
タイ風空芯菜炒めを作りたいのだが
そんな時に限って空芯菜買えないという。。。
空芯菜炒めは強火だね🔥
スーパーに売ってるのの3倍以上入って
100円だったお買い得な空芯菜を
色んな国の味付けで食べてみようと思ったが
タイやベトナム風はナンプラーやオイスターソースが必要なようで
あんまり使わないこの２つの調味料を買い足すのもどうかと思い
いつも通りに作ることにした。
が、今回は作り方を以下に変えた。
①空芯菜を切ったら水にさらす
②調味料(中華スープの素、酒、胡椒)を先に混ぜておく
③強火で炒める
あといつもは醤油を入れていたが
今回は上記の3つとニンニクと赤唐辛子にした。
結果、いつもより歯応えがあり
焦げたり味付けが偏ることがなく
かなり美味しくできた😋
お店の味のよう…といいつつ
海外で食べた記憶ないという。。。
昔よくテレビで見た
アジアの屋台で空芯菜炒めを投げて
皿でキャッチするの
目の前で見たいなぁと思っていたけど
旅中に遭遇することは無かったので
どこでもあるパフォーマンスではないのかな。
先週都内のたまに行くタイ料理屋さんで
ランチを食べたのだが
本場のシェフが作る本格的なのって
生の野菜やハーブ乗っかってる確率が高い。
苦手なので残すのだけど…。
カナダのカフェで働いた時も
サラダスティックに生のブロッコリーが入っていることにビックリした記憶がある。
ちなみに酢豚のパイナップルは許せるけど
加熱調理したきゅうりは許せぬ🥒
海外旅の原点に戻りたい
初めての海外はグアム(アメリカ)だったけど
社員旅行でただ流されていただけだった。
だから私の1人海外一ヵ国目はカナダ🇨🇦
カルガリーを最初の街に選んだ。
何でだろ…？
でも程良く田舎で
自分には合っていた気がする。
当時、語学学校にお金を使って
(元々潤沢な資金は無かった…)
結構ピンチだった私は
英語が上達しないままのくせに
ローカルのバイトを探していた。
すごい必死にアプローチして
ローカルのカフェでキッチンの仕事を得た。
そこでよく飲んでいた
ミルクティーを自分なりに再現して
たまに作っているのだが
懐かしくなって調べたら
場所は別のところに移動していたが
まだお店はあるみたいだ。
あの頃まだカフェインを摂っても
大丈夫だったのに
(冷え性が深刻じゃなかったので)
カフェのメニューを全部試そうとか
そういう好奇心は無く
アイスレモンティーか
グリーンティーか
ミルクティーしか飲まなかった。
でも改めてお店のメニューを見ると
ミルクティーでも種類が他にもあって
日本にいた頃の自分の枠を抜け出せなかった
自分だったからこそ
安全パイ狙いだったのだなとわかる。
あれから10年以上経って…
相変わらずヘタレで
やりたいことに踏み出せないでいるせいで
どうでもいいものに
依存したりしがみついたりしてるけど
内面は変わった部分もある。
あの頃までは周りに流されたり
自分で決めることすら
他人に委ねたりしていたけど
今は誰にも決められたくない。
だからあの頃の自分に戻りたいとは思わない。
でもカルガリーに行きたい。
原点回帰したい。
また台南にも釜山にも
フィンランドにも行きたいし
イスラエルとかにも行ってみたいけど
一度カルガリーに戻って
この10数年をリセットしたいなぁ。
次に進むために
何かリセットしなきゃいけない気がする。
一泊旅行
じゃらんの期間限定ポイントを使いたくて
近場に行った。
とはいえ初めての湯河原♨️
自分用土産🎁
飯田商店のラーメンは
予約なしには食べられないためインスタントで🍜
ブレットアンドサーカスのパン🍞
小田原の梅酒🍶
ゑふやの温泉まんじゅうときび餅♨️
名物はおさえとります😋
一泊だけと4回温泉に入った♨️
めっちゃ熱い湯だった…。
地元の食材は宿泊先の食事で出たので
外食はしなかった。
本当に久しぶりにたくさんの星を見られたし
川の流水音が心地良かったし
天気にも恵まれて良い旅だった。
去年から何度か旅行しているけど
1人だからコロナ感染のリスクが低くて
あまり不安になることはない。
でも、飲食店でマスクを外して
複数人で話す団体の近くにいる時は
心がざわつく。
中国茶「信陽毛尖」
横浜中華街にて調達した茶葉「信陽毛尖」。
10g入りで決して安くはなかったが
初めて出会ったので購入した。
ネットで調べると
グラスで飲むのが一般的らしく
そうしてみた。
茶葉は細い。
香りは日本茶に近い。
味は龍井茶に近い。
グラスだと
色がわかりづらくて
しっかり味が出ているかわからず
蓋をして長く放置してしまったが
すぐ味が出るようだ。
お湯を注ぎ足しで飲むのだが
大量のお湯を入れると
飲みきれずにお茶の渋みが出てしまうので
少しずつ入れて飲みきったら
お湯を注ぎ足すのが
美味しさを損なわない方法かも。
(個人的な好みはあるけれど、
私は渋みがない方が好き)
これも冷茶のほうが美味しいのかな。
試したいのはヤマヤマだが
あまり安くはないので
頻繁には手を出せない。。。
