2回目の
今度は医療従事者に物資を届けている団体へ
オンライン募金にて寄付した。
高収入の方々のように
個人で高額を寄付できないが
自分の生活に支障ない金額を
応援の気持ちを込めて必要としているところに贈る気持ちは同じだと思う。
募金だけじゃなく
もっと個人レベルでできることはあると思うから更に考えてみる。
中国や韓国は
規制が緩和されホリデーを楽しんでいるのをテレビで見た。
この温度差に気持ちはモヤモヤするけど
過去に感染症対策をした経験の差や
法や国のトップの力の差など
明らかに違うから比べても仕方ない。
特にテレビを見ていると
人の批判ばかりだし
ネットも離婚だ鬱だって…。
今命がかかってるのに
何で
周りの困っている人を
助けられないかとか
そういうことに意識向かないかな。