💩踏んだ…
某世界遺産の村にて…
なにかの💩踏みました。
人生初。
洗っても匂いが残っている。。。
あのインドに行っても
2回行って1度も
牛の💩を踏むことはなかったのに…
20歳の時
出掛けようと駅に向かっていて
鳥のフンが肩を直撃した時は
ショックが大きすぎて
そのまま家にUターンしたっけ🦅
旅出て半月
いろんなことが起こりすぎ。
みんなも同じなのかしら。。。
この村は本当に小さくて
みんなが顔見知りで
偶然墓地に向かう葬列が近く通った時
近くにいたケバブ屋のお父さんが
その中にいた知り合いにそっと手を振った。
きっと亡くなった方も知っている人なのだと思う。
その後どこか遠出をする雰囲気の若い男の子が
通りすがりの家にいた多分幼馴染の女の子に
手を振っていた。
思春期くらいだけど
その雰囲気からして
昔からの繋がりが長そうに見えた。
みんなそれぞれの物語の中を
生きているんだな。