Tokyo
最近東京の観光地みたいなところによく行く。
もちろん観光のためではないが。
昭和の人間には
東京タワーが東京のシンボル(^^;)
六本木はみんな気を張っていて
疲れる…。
渋谷は人が多すぎる。
新宿は高速バスと駅ビルしかない。
…私にとって東京は退屈な街。
知らないことはまだいっぱいあるけど
自分の目に魅力的に映ったことはない。
世界のいろんな場所に行って
たくさんの面白いモノ、人、場所を知ってしまったから
日本に留まる人生なんて考えられない。
10年前、
安定した仕事と生活を手放して
海外に飛び出し
大変なこともあったけど
人生は格段に面白くなった。
安定より
面白いほうがいい。
だって「私」の人生は一度きり。
最後の砦…
おひとり様の最後の砦、
一人焼肉もコンプリートしてしまった‼︎
( ；´Д｀)
これだけは手を出すまいと思っていたが…
いやもう海外で
散々おひとり様だったので
今更なんですがσ(^_^;)
一人焼肉、いいですわ。
一緒に行った人よりたくさん食べてやろうとか浅ましい気持ちになることなく、
お腹いっぱいなのに全部食べてやろうというケチさもなく、
自分のペースで焼ける・食べられる。
…種類を多く食べられないし
ランチじゃないと高くつくけど。
…やっぱり高くても
美味い肉を食べたいので
一人焼肉は最初で最後かな(´ω｀)
about 75‼︎(´⊙ω⊙`)
さっき数えたら
今現在までに集めた世界の茶葉
約75個‼︎
(※種類はかぶるものがあるので"個"。)
専門のカフェ開けますわ(*´∀｀*)
でも人に提供するほどの量がないので
個人で楽しみます。
お茶好きは高校生の頃から
スタートしていたのですが
働いていた海外のカフェにて
美味しいミルクティーと
日本とは違うグリーンティーに出会い
そこから徐々にこだわりが生まれ、
アジアを旅するのにハマって
お茶の種類の多さを知り
あれもこれもと思ううちに
お茶をゲットすることが
旅の楽しみの一つとなりました。
日本で外出する際も
目的地の近くに専門店があるか検索して
立ち寄ったり。
日本茶も好きなのですが
カフェインが多いので頻繁には飲まないようにしています。
(コーヒーはdecaf専門です。)
いろんなお茶を飲み比べて
日本茶の立ち位置は「すっきり」する飲み口だと思うので、
気分転換したい時や朝に良い気がします。
あと一般的に
葉の大きさが小さいほど味が濃くなるので
紅茶の渋みが苦手な場合は
葉の大きい茶葉を選ぶといいかもしれません。
発酵茶は体を温めるので
プーアル茶、紅茶などを寒いと感じる時に選ぶとか
胃がもたれたりスッキリしない時は
薬に頼る前にペパーミントティーを飲んで様子を見るとか
(海外のオーガニックファームで得た知恵です^ ^)
生活の中でうまくお茶を取り入れるのは
楽しいし、
自分の体を大切にしている自覚が芽生え
幸せを感じやすくなる気がします。
何より茶葉の生産地の国のことを考えたり
現地で購入した時のことを思い出したり
2度楽しいのがいいですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
インドカレーたるもの
インドでは
かなり安くカレーが食べられる。
って当たり前なんだけど
当たり前だからこそ
日本での高さにビックリする。
インドカレーたるもの
リーズナブルであってほしい。
2週間前に
お昼休みに行ったオープンしたてのインドカレー屋は
食べ応えの無い水っぽいカレー
サラダ
飲み物(ラッシー含む)
ナン
ターメリックライス
(どちらもおかわり自由)
…で800円。
あのカレーのクオリティで高すぎる。
東京で
南インドのカレーを楽しめる店に行った時は
ほとんど口に合わなくて
ナンとサラダをひたすら食べたっけ。。。
(南インド行ってないから
どんなものかもよく知らないが)
去年東京のビジネス街で食べた
ランチのバターチキン
美味かった。
そして安かった。
確か700円以下。
欲を言えば
ゴビアルー(じゃがいもとカリフラワーのカレー)と
ギーの塗られたロティのセットが食べたい。
何でどこもかしこも
ナンしか提供しないんだろう？
ロティは全粒粉だから
コストがかかるのかな？
美味いインドカレーが食べたい(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
久しぶりにチャイ作ろう。
あっ、でも豆乳しかないや。
豆乳でも美味しいかな…？
航空券予約済💕
へっへっへ〜(*´꒳`*)
来月、行っちゃいます。
旅に。
今から楽しみすぎる(*´∀`)♪
決めちゃえばあとは行くだけなので
他のことに力を注げる。
今年は41か国目の国に行きたい。
そのために今の環境からどうにかして抜け出したい。
望んだものではないが
ぬるま湯に浸かって
殻にこもっていたい。
疲れたくないし
傷付きたくないから。
でもこのままの状態でいても
幸せになれない。
それは確実。
旅人として
胸を張って生きていきたいから
そのために
殻を破りたい。
