日月五峰図
数年前に
韓国ドラマの「太陽を抱く月」にどハマリしてまして…
テーマソングをカラオケで歌うくらい好きです。
(唯一韓国語で歌える曲です。意味はさっぱりわかりません。笑)
で、1年前
景福宮に行った時に
玉座の裏に月と太陽が描かれた屏風があるのに気付きました。
それを見てドラマのことを思い出し
ニヤニヤしていたのですが…
今回、
徳寿宮に行った時も見かけて
ネットで調べました。
「日月五峰図」というそうで
王の後ろに必ず飾られていたとのこと。
韓国の歴史とかのほうが
日本のものより興味深く
すんなり入ってくるのはなぜだろう?
最近以前に増して韓国人に間違われるし
韓国にルーツがあるのかしら?
ドラマを通じて
漢字の読み方で
韓国語を覚えたりしてるのですが
ハングルはやはり
ただの記号にしか見えない…。